27 1月

〈個〉が精神界にふれて言えることは“悔い改め”し道を残すべしである!

もしもはあり得ないが、もしも、〈個〉が精神界を汚す、又は、けなすような人生を歩んでいたら、すぐさま精神界から去ることが、“悔い改め”し余地が残されていると考えるのです。聖書に記された「放蕩息子」の物語を信じて言えることです。そうでなければ、非常に残念なことではあるが、残された道は、自滅の人生しか残されていないと受けとめている〈個〉であります。